酵素とは

酵素とはそもそも何なのか

酵素

酵素という言葉を、現在知らない人はいないかも知れませんね。何かにつけ、酵素という言葉を耳にするようになりました。

 

そもそも酵素とはどんなものなのか。それを知っていると、食生活が変化するかも知れませんよ。酵素の世界は結構面白いです(^-^)

 

酵素は食べたものを吸収できる程のサイズまで分解(消化)しますし、私たちがまばたきをしたり指を動かしたりといった基本的な生命活動に働くのも酵素の仕事です。

 

酵素とは、酵素の存在なしには生きることさえできない…と言う程大切な存在なんです。

 

酵素の種類

酵素はまず大きく二つの種類に分けられます。体外酵素と体内酵素です。

 

体外酵素は食物酵素とも言われ、体内酵素は潜在酵素とも言われています。酵素は、私たちの身体の外と内に分けられるワケです。

 

そして、体内酵素(潜在酵素)は、その働き方から消化酵素と代謝酵素に分けられます。アミラーゼ・ジアスターゼ・プロテアーゼという、良く聞く名前の酵素は、ほとんど全てが消化酵素です。

 

酵素

 

注目すべきは消化酵素と代謝酵素

私たちが生命を維持する為の基本的な行動は、ものを食べるという事です。ですから、何かを食べた時、まず消化酵素が頑張って働きます。この時、代謝酵素はちょっとお休み状態になります。

 

ご飯を食べた後に眠たくなってしまうものですが、ほとんどの酵素が消化に出向いてしまう為に脳に酵素が行かなくなって、頭がぼ〜っとして眠たくなってしまうという事らしいですよ。

 

野生の動物も、怪我をしたり病気になった時、何も食べずにひたすらじっとしているらしいです。酵素をできるだけ細胞の再生という代謝に回す為にものを食べない、という本能的なものなんですね。

 

代謝酵素は免疫力にも働くので、風邪をひいたときなど、できるだけ何も食べずに寝ているのが一番の治療になるという事ですね。そしてある程度回復したらおかゆなど消化の良いものを食べる…これが一番です。